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8050問題の読み方や事例データとは?対策や支援があるのか調査!

2018年になって8050問題という社会問題が話題になっているようです。

この8050問題とはどのようなものなのでしょうか?

また、8050問題の読み方や事例やデータ。

対策や支援についても調べてみました。


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8050問題ってなに?読み方は?

8050問題とは50代の中高年のひきこもりの子を
80代の高齢の親が面倒をみるという社会問題のことです。

 

1980年~1990年の頃からひきこもりになり
それから30年ほど経過して、今もなおひきこっている場合、
親も退職していて面倒を見切れなくなり、親と子と共に生活が困難になり
世間から孤立していってしまうという問題があるそうです。

 

若いころからひきこもりで30年以上親に頼って生活していては
なかなか仕事も見つからないだろうし、どうなってしまうんでしょうかね?

8050問題はかなり深刻な問題のように感じます。

 

また、この8050問題の読み方は

はちまるごーまる問題

と読みます。


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8050問題の事例やデータは?

では、実際に8050問題の事例やデータはどのようになっているのでしょうか?

 

内閣府では2018年に40歳~59歳を対象に実態調査を行っています。

この8050問題の実態調査は初の試みであったようです。

 

それによると、2015年に64万8000世帯が
80代の親と50代の子が二人暮らしをしていると出ています。

 

もちろん、この世帯のすべてが8050問題に該当するワケではないですが、
調査によると、これらの世帯の多くが8050問題に直面している。
もしくは潜在的にそのリスクがあると考えられているそうです。

 

そのようなことから内閣府では
2018年の秋ころから40~60歳前後の約5000人の家族を対象に
ひきこもりにおなった原因やその期間を尋ねる調査を実施するようですね。

 

2018年の1月には札幌で
82歳の母親と52歳の娘の遺体があり
母親が亡くなったあとに引きこもりの娘が衰弱死したという事件がありました。

 

今後、同じように8050問題に直面している家族は
同じような事件が多くなってくるのではないでしょうか?

では、8050問題の実際の事例ではどのようなケースがあるのでしょうか?

8050問題の事例 83歳の母親と50歳の息子

50歳の息子は25年前に就職活動に失敗して
引きこもりになったそうです。

 

生活費は母親の年金と亡くなった父親と事故死した兄の保険金。

息子は母親の年金を半分受け取り外出もしていたそうです。

 

携帯電話もなぜか2台所有していて
クレジットカードのキャッシングで80万円を使いこむが
母親が返済。

 

日常的に暴力をふるうようになって母親は介護付き住宅に引っ越す。

母親の仕送りで生活していたが生活が困難になり
万引きをで捕まるがプライドが高く生活保護の需給を拒否。

現在は生活保護の就労支援員と一緒に就職活動を行っているそうです。


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8050問題の対策や支援はあるの?

8050問題では就労準備支援事業という支援を受けることができるようです。

 

この支援では、食料の支援や生活福祉資金貸付事業を利用して
次の収入までの生活をつなげ、
直近の支払いの計画や今後の生活の見通しを一緒に考えてくれるというもの。

 

それによって自分にあった仕事をみつけ人に頼らずに生活できるように支援してもらえるようですね。

このような支援を利用すれば8050問題の対策にもつながっていくのかもしれません。



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