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コナンが幼児化するきっかけとなったのがアポトキシン4869という薬になりますね。
そんなアポトキシン4869やパスワードがシャーロック・ホームズに関係しているのにはなにか理由があるのでしょうか?
そんなアポトキシン4869について調べてみました。
ということで今回は
●アポトキシン4869やパスワードがシャーロックに関係している理由って?
このようなことを中心に話していこうと思います。
アポトキシン4869ってなに??
まずは名探偵コナンではお馴染みのアポトキシン4869という薬について説明していこうと思います。
アポトキシン4869はコナンが飲まされてしまったことで幼児化してしまった原因となる薬ですね。
もちろん、名探偵コナンだけのオリジナルの薬になりますが笑
もともと黒の組織が開発してきた薬で、半世紀も前から開発を続けているようだが
いまだに未完成であるとのこと。
本来、黒の組織が開発してきた理由が明らかになっていませんが、
若返りや不老不死、クローンを作ることを目的として開発されているのでは??
と言われていますね。
しかし、現在のアポトキシン4869を飲んだほとんどの人物は亡くなっています。
しかも体内から毒薬が見つからないことから
最強の毒薬として黒の組織では使われているそうで、
黒の組織はアポトキシン4869を飲むことで身体が幼児化することを知らないようです。
アポトキシンのアポは「アポトーシス」のことで
細胞が破壊されることで身体が小さくなってしまうのだとか。
アポトキシン4869やパスワードがシャーロックに関係している理由って?
アポトキシン4869の「4869」はシリアルナンバーになるのですが、
4869をもじって「しあろく」からシャーロックホームズへと連想されて、
黒の組織のメンバーはアポトキシン4869のことを
「出来損ないの名探偵」との俗称で呼んでいます。
また、アポトキシン4869のデータを灰原が引きだそうとしたときに必要だったパスワードが「shellingford」となりシェリングフォード。
これはコナンドイルが小説の中でシャーロックと名付ける前につけていた名前だとか。
コナンがアポトキシン4869が試作段階ということから
「試作段階の名探偵」と連想させてパスワードをヒットさせています。
尋常の人間では考えつかない思考ですよね笑
ではでは、どうしてここまでアポトキシン4869はシャーロックと関係しているのでしょか?
なんでも、シャーロックを連想させる4869はアポトキシンだけでなくて
車のナンバーとか、コナンの携帯電話の暗証番号、
工藤優作の書斎にある本も4869冊あります。
これらについて特に原作から特別な意味があるように書かれていないので
単純に作者がシャーロックホームズが好きで使っていることなのでしょう。
新たにわかったことがあれば追記していこうと思います。
さいごに
今回は名探偵コナンのオリジナルの薬である
アポトキシン4869やパスワードがシャーロックと関係していることについて話をしてきました。
特別な理由が謎ということで単に作者がシャーロックホームズのファンだから!ということにしておきますが、今後、コナンが終盤になっていくことで新しい情報が出てくるかもしれませんね。
そんなことがあることを期待してコナンをみていこうと思います!
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