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ちびまる子ちゃんの封印作品「まる子 夢について考える」のネタバレや読む方法を調査!

投稿日:2018年9月2日 更新日:

さくらももこさんが亡くなったことでちびまる子ちゃんが注目を集めていますが、
その中で過去に封印となった作品があることをご存知でしょうか?

ちびまる子ちゃんの封印作品となったのは
まる子 夢について考える」というタイトルで
なんでも1995年に「りぼん」で掲載された作品になります。

 

話数としては98話なのですが、
どうしてこの回が封印されてしまったのでしょうか?
その理由が気になるところです。

また、ネタバレ読む方法についても調べてみました。

 

ちびまる子ちゃんの封印作品「まる子 夢について考える」が封印になった理由とは?

どうしてちびまる子ちゃんの98話となる
「まる子、夢について考える」は封印されてしまったのでしょうか?

 

その理由について調べてみたのですが、

理由はあまりに単純で、内容が子供が見るにはあまりにもコワすぎる内容であったためみたいです。

 

なんでも、この98話はちびまる子ちゃんのアニメの第二期がスタートするタイミングで
流す回の予定だったいうとても重要な時期であったようですね。

 

そんな時期に封印されてしまうほどの作品を作ってしまうところが
さくらももこさんらしいというか、なんていうかですね(笑)

 

この封印された作品はコミックスの13巻に収録される予定でありました。

ですが、さくらももこさん本人の判断もあり
コミックスに掲載されることがありませんでした。

 

その掲載がされなかった当時のお詫び文が
さくらももこさん本人の言葉で書かれていました。

「第98話についてのこと」
今回のコミックスに第98話を収録することは悩んだ末に控えさせていただきました。
~中略~
もう一度じっくり挑戦しなおしたい。

悩んだ末になら「りぼん」にも掲載しなければよかったのに。とも思えてしまいますが、
こういった長寿となる作品にはこのようなヤバいものも一つくらいあった方がおもしろいですよね。

 

ちびまる子ちゃんの封印作品「まる子 夢について考える」のネタバレ!

それでは、1995年に封印となった「まる子 夢について考える」のネタバレを紹介していきます。

 

最初に説明をしておくと。この夢というのは将来に対する夢とかではなく
寝ている時にみる夢のことです。

まるでリアルに夢を見ているような感じなので、とても内容がめちゃくちゃなものになっております。

 

物語の初めは洞窟の中から始まります。

その洞窟の中ではなぜか不気味なお面を被った集団が
神よ力を与えよ」と言いながら踊っています。

 

その不気味な様子を密かにまる子は覗いていたのですが、
運の悪いことに仮面を被った集団につかまってしまいます。

が、そこにどこからともなくイケメンの王子様がやってきて
まる子を助けてくれました。

 

そこでまる子をつかまえていた集団の仮面が外れると
なんと集団はまる子のクラスメイトの藤木と永沢君だったのです。

 

で、ここが一番ヤバいシーンになるのですが、
なんと小杉が遺体となって転がっているんですね。

 

小杉君死んだね

藤木が泣いております。

 

仕方ないさ。自分がわるいのさ
永沢君はクールに冷たい目で倒れている小杉をみています。

 

ぎえ~~~っハエが・・・
まる子は小杉を心配する様子もなく
単に小杉にたかっているハエに気味悪がっています。

 

どうやら小杉も仮面の集団の一味だったらしいが
食べ過ぎで死んでしったみたいです。

 

その後、まる子はイケメンの王子様にプロポーズをされて喜ぶが
外はなぜかアメリカのブロードウェイへと場面が変わっています。

 

そこに現れるのが子供の頃のまる子の母親で
なぜかおばあちゃんの家で寝ていたまる子は
子供姿の母親に「起きなさい!」としかられる。

という夢の話です。

 

夢ということなので、話の内容がめちゃくちゃになっています。

 

これだけで話は終わらず、
学校に行ったまる子はまだ、その夢のことを考えています。

 

そんなまる子の様子をみて、なぜか親友のたまちゃんは
自分がアルプスの少女になった妄想をはじめたり、
小杉に「死相が出てるよ」と言ってみたり
王子様のことを思い出して泣いてみたり。

そんなめちゃくちゃでサイコパスな内容なので封印されてしまったんですね。

 

個人的には嫌いではない内容ですが
やはり子供がみるにはちょっと。とストップかけてしまうかも。

 

どうしてさくらももこさんはこの作品を作ってしまったのか?

では、どうしてさくらももこさんはこのようなサイコパスな作品を作ってしまったのでしょうか。

 

このことについては本人からのコメントは特にないようですが、
周りが想像するにはその当時、さくらももこさんはあまりに多忙だったようなんですね。

 

前の歳に長男が生まれたり、
別の雑誌で連載がスタートしたり
「永沢君」という作品が最終回を迎えたり。
エッセイの締め切りにも追われ
アニメの「ちびまる子ちゃん」の脚本の準備もしていたそうです。

 

んな忙しいスケジュールのなかで
頭がパニック状態にあって、あのような作品が出来上がってしまったのかも。

 

もしくは本当に自分が見た夢をアレンジして出来上がった可能性も
なくはないですよね。

 

ちびまる子ちゃんの封印作品「まる子 夢について考える」を読む方法はあるの?

そんなサイコパスなちびまる子ちゃんの封印作品
「まる子 夢について考える」

そんな伝説的な回をなんとしてでも見たい人は多いかと思います。

そこで、この封印作品の読む方法を調べてみました。

 

ちなみに封印された作品をいくつか取り上げている本もあります。

この本もなかなか興味深い内容の作品があるようです。

 

で、この「まる子 夢について考える」という作品はもともとコミックスの13巻に収録される予定ではありましたが
本人の判断もあり掲載されることはありませんでした。

 

また、ネットでもさすがにすべての内容を載せているところもなく
どうやら、唯一この「まる子 夢について考える」が掲載された
1995年の「りぼん」2月号をどうにかしてゲットするしかないようです。

 

そこでヤフオクやらメルカリやらで検索してみたところ
過去にいくつか出品されていたこともありました。

 

価格は大体3000円前後で取引されていましたが
私が調べた時にはすべて取引が終了しています。

 

または、過去の雑誌を置いてある図書館もあるそうなんですね。

 

それがこちら

「明治大学 現代マンガ図書館」

住所:東京都新宿区早稲田鶴巻町565 ビルデンスナイキ2階

コチラは入館長が一般で300円かかり,
閲覧料として1冊100円かかります。

 

ですが、こちらで
ちびまる子ちゃんの封印作品「まる子 夢について考える」が掲載されている
1995年の「りぼん」2月号を読むことができます。

近くの方は現代マンガ図書館に行ってみてはどうでしょうか?

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